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2009-06-03 (Wed)
『心の宝箱にしまう15のファンタジー』
ジョーン・エイキン
三辺律子 訳


エイキンの本を読むのはこれが初めて。表紙とタイトルに惹かれて何となく手にしました。


おとぎ話と言う感じの、暖かみがあって、教訓が散りばめられた純粋なファンタジーだなぁ、といった感想。
15のお話全てが「夜寝る前にお母さんに読み聞かせてもらう」ような空気をまとっています。
エイキンはイングランド育ちの作家ですので、日本人にも分かる程「イギリス的」な作風です。
バラと紅茶とスコーンが似合いそうな。(適当。笑)


これは、小学校の高学年位の子が読むといいかも知れません。
むふは出会うのが十年遅かったです(笑)

やたら暴力的・残虐的であったり、無駄に性的な表現が多用される昨今の漫画やライトノベルよりも、エイキンの描くファンタジーの様に、優しくて、ユーモアがあって、ちょっと切ない、そんな「おばあちゃんが教えてくれたお話」といった感じの作品に触れる機会が子どもたちに少しでも増えるといいなぁ、と思うのです。


(2007.11.04 記)
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