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2010-03-13 (Sat)

1人の農民が満月の夜帰宅の途に着いていた。

村境のある橋の上に猫が集まっていたので好奇心からこっそり様子を伺ってみたところ、猫たちが葬式のような行事を行い人間の言葉でしゃべっているのに仰天する。

猫たちは「猫の王様が死んだ」と意味不明な話を交わした後一匹残らずどこかへ逃げ去ってしまった。

不思議な気持ちを抑えきれず翌日妻にその話をしていたところ、暖炉のそばで眠り込んでいた愛猫が飛び起きた。

「何だって!?それならぼくが次の王様だ!!」

猫は叫ぶと煙突から風のように外に飛び出して行き、二度と帰ってはこなかった。



上は「猫の王様」という民話。
猫の妖精ケット・シーの伝説があるアイルランドのもののようです。


我が家の飼い猫・ちぃが姿を消して丸一週間が経過しました。
彼が猫の王様だったのかどうかはわかりませんが…どうやら猫の王国へ旅立ってしまったようです。


彼がいなくなって、いろんなことを考えました。
たくさんのことを、考えました。

でも、いざこうしてその想いを、気持ちを文字にしようとするとうまくいきません。
指が動くよりも先に涙がこぼれてしまってどうにもなりません。
ちょっとは落ち着いたと思ったんですけどね…w


ちぃちゃん。

猫の王国は、どんなところですか?

美味しいものがたくさんあって、ふかふかの寝床があって、みんな自由気ままに暮らしているのかな。

いつでも春みたいな暖かさで、気持ち良さそうにお昼寝してるんだろうな。

でも、そこに飽きたらまたいつでも帰ってきてね。

待ってるからね。


だから、その時まで、どうか、ずっと、幸せに






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